TEDxSaikai(テッド・エックス・サイカイ) 2018 開催概要


THANK YOU!

TEDxSaikai 2018 は終了いたしました.ご参加,ご視聴ありがとうございました!講演映像は後日 YouTube にアップロードする予定です.また会場の写真は Flickr にアップロードする予定です.

TEDxSaikai のインスタグラムアカウントもぜひ御覧ください.


日時
2018年7月8日日曜日

会場
音浴博物館(長崎県西海市)

プログラム
10:30 受付開始
10:45 開場
11:15 セッション1
12:30 昼食
13:30 セッション2
15:00 パーティ
17:00 終了


登壇者紹介

 Ari Beser. Photograph by Shuji Moriwaki.

Ari Beser. Photograph by Shuji Moriwaki.

アリ・ビーザー (Ari Beser) 

写真家、ジャーナリスト、「The Nuclear Family」著者。核兵器廃絶国際キャンペーン (ICAN) で2017年ノーベル平和賞受賞。祖父はエノラ・ゲイ(広島へ原爆投下)、ボックス・カー(長崎へ原爆投下)の両方に搭乗した唯一の米国人。2011年に来日し、被爆者の体験を全米へ広く伝えた。ナショナル・ジオグラフィック・ストーリーテラー、フルブライト奨学金などを受賞し、福島原発事故の取材も続けている。

 
 Yurika Gima. Photograph by Tetsuya Katayama

Yurika Gima. Photograph by Tetsuya Katayama

儀間 由里香 (Yurika Gima)

『Take it!虹』代表。性の多様性に関する講演会や交流会の開催を通して、みんなが安心して暮らせる明日への取り組みを実施。また、性の多様性に限らず、多様なマイノリティと連携し、「ながさき・愛の映画祭」の開催を通して、全ての人が持つ“ちがい”を活かしあう社会の実現を目指し活動している。

 
 Yukinori Kawae

Yukinori Kawae

河江肖剰 (Yukinori Kawae)

エジプト考古学者/名古屋大学CHT共同研究員。1992年から2008年までカイロ在住。古代都市『ピラミッド・タウン』の発掘や、世界初となるドローンを用いたギザの三大ピラミッドの3D計測調査に従事。2016年には、米国ナショナルジオグラフィック協会より、エマージング・エクスプローラー(新世代の探求者)に選出。TBS世界ふしぎ発見、NHKスペシャルに出演し、エジプト文明についての知見を広めている。著書に『ピラミッド - 最新科学で古代遺跡の謎を解く』(新潮文庫)など。

 
 Masa Kawamukai

Masa Kawamukai

川向正明 (Masa D. Kawamukai)

社会起業家、定置網エバンジェリスト。京都生まれ。24歳で留学、卒業後勤務したシリコンバレーのベンチャーで、2000年のドットコムバブルを経験。自主再建後に帰国。様々なプロジェクトを経験。氷見で出会ったエコで持続可能な定置網漁に感銘を受け、ライフワークとして国内外に広める活動をスタート。TEDFest NYC 2018 では寒ブリの刺身と自然と共存した定置網漁を紹介している。

 
 Satomi Fukuda

Satomi Fukuda

福田智美 (Satomi Fukuda)

長崎県西海市の離島、江島(えのしま)で民泊を経営する。父の故郷でもある江島は島民が100名を切り、このままでは無人島になろうとしていた。福田はそんな江島を再び元気づけるために、自身で移住して民泊を開き、ブルーベリー農場と羊牧場を作って島を「自然と癒やし」の場へと再生し、島に人々を呼び集める手立てを次々と打ち出している。

 
 Yumiko Saitsu

Yumiko Saitsu

才津祐美子 (Yumiko Saitsu)

民俗学・文化人類学者/長崎大学多文化社会学部准教授。主な研究テーマは近現代日本における地域文化の表象・継承・活用のあり方。とくに注目してきたのが「文化の遺産化/資源化」という問題である。現在は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録による影響に関心を寄せている。

 
 Hatsuki Yokoo

Hatsuki Yokoo

横尾初喜 (Hatsuki Yokoo)

映像作家、映画監督。故郷長崎が舞台の映画「こはく」を制作中(2019年公開予定)。「こはく」は横尾自身の幼少期の実体験を元に、父を探す主人公と兄、その母をめぐる家族愛をテーマにした作品。撮影には多くの市民ボランティアが参加している。

 
 Junichi Hasegawa

Junichi Hasegawa

長谷川純一 (Junichi Hasegawa)

無人島コーディネーター。宇宙飛行士インストラクター、国際宇宙ステーション運用管制官を経験した長谷川は、趣味で始めた無人島遊びに大きな可能性を感じ、2018年に転身。無人島体験を子供から大人まで広く深く伝える活動に取り組む。有人宇宙開発のノウハウを応用し、無人島での子供キャンプや企業研修を手がけている。

 
 Masakazu Takashima

Masakazu Takashima

高島正和 (Masakazu Takashima)

音浴博物館館長代行。北海道出身。昭和22年生まれ。会社経営をする傍ら、趣味のオーディオ機器にも打ち込んだ。その後西海市へ移住し、故栗原榮一朗氏が貸し出したアナログレコード16万枚を所蔵する音浴博物館の館長代行に平成20年から就任。エジソンが発明した蝋管式蓄音機・再生装置はじめ1世紀以上経った演奏機の実演を行っている。